まぶたの病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)の患者と家族を支援している
「NPO法人眼瞼下垂の会」代表の おーばこと 大場美津子です。
梅雨明け以降 ずーっと暑い日が続いています。皆さんお元気でしょうか。
私も この一週間は今一つ調子が出ませんでした。(はい、年齢のせいです)
お盆休みが始まって 台風の進路も気になるところではありますが
気が付けば 夏の交流会が開催間近です
8月14日 東京交流会(東京ウィメンズプラザ)
まだまだ参加者募集中!
小さいお子さんとそのご家族はもちろん
先天性も後天性も
ずいぶん前に手術をした人も これから手術を考える人も
お盆で逆に人が少なくなっている都内に 集まりましょう!
お申込みはこちら!
ひとえに宣伝不足のせいで…今回の参加者はかなり少なめです。
でも、これはチャンスです!
眼瞼下垂の交流会は30組くらいのご家族がひしめき合うこともあって
雰囲気に圧倒されるかたも多いのですが、
参加者が少なめということは ひとりひとりと じっくりお話ができる!ということ。
眼瞼下垂は(ほかの疾患もそうですが)個別性が高い疾患なので
「だれにでも当てはまる話」ももちろんありますが
それを踏まえたうえで「私の場合」(わが子の場合)の話が重要なのです。
今回来てくださった皆さんとは そういった濃い話もできそうです。
お盆時期だからこそのメリットもあります。
普段は仕事の関係で交流会に参加できない人にもチャンスがあります。
部活や習い事も お盆休みはお休みのことが多いので
お忙しい皆さんも 来やすいです。
そ・し・て。
これから先も 眼瞼下垂の会は夏の交流会をお盆時期に東京で開催します。
3月の交流会同様 ぜひ覚えていてくださいね。
2019年08月11日
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