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自己紹介
名前 :大場 美津子
現住所 :神奈川県藤沢市
家族 :夫、息子(成人)×2
職業 :NPO法人代表・主婦
資格 :看護師、認定心理士
法人HP:http://gankenkasui.org
mail:info@gankenkasui.org
メッセージ:2000年に生まれた次男が先天性眼瞼下垂だったことがきっかけとなり、眼瞼下垂の患者さんとそのご家族を応援する活動を続けています。
みなさまと一緒に、考えてあゆんでいきます。
mixiでは「先天性眼瞼下垂kids」というコミュを運営しています。
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2010年02月09日

眼瞼下垂の「病院めぐり」

Q.診断がつくまでには いくつも病院を回ったほうがいいのでしょうか?
A.逆に、迷ってしまうこともあります
  病院をを受診するのには 目的をしぼるといいでしょう。


わが子が眼瞼下垂ではないかしら?と知ったその瞬間から、
一刻も早く診断を!と 焦るのが親心です。
しかし 生後まもなくにいろんな病院に連れて行っても、
どこの病院でも「まだ確定できません」ということになります。

実際は、生まれてから4ヶ月程度になって、
初めて正式に「先天性眼瞼下垂」の診断がつくことがほとんどです。
理由はいくつかあります。
医師は赤ちゃんが横に寝ている状態だけでなく、
身体が起きている状態での瞼の開き方を見る必要もありますし、
ものをじっと見つめる力(固視)や
動くものを目で追うちから(追視)を見ます。

他の病気(症状)が潜んでいないかを確かめなければなりませんし、
そういった一つ一つの診断は、その子の今後の治療方針に関わってくるのです。

首が据わるまでのあいだは
そういう理由があって、仮にたくさんの病院を回ったとしても
「眼瞼下垂かもしれません。3ヵ月後にまた来てください」などと言われて終わってしまう ということになってしまいます。
病院によって差はあるでしょうが、
きちんと眼瞼下垂を診てくれる病院であるほど、どの病院も慎重です。

親としては、「確定診断がつかないのは病院のせいではないか」と焦りますが、どこの病院でも 初診というのは大変時間がかかるものですし、生まれて間もない赤ちゃんをいろんな病院に受診させてまわるのは 赤ちゃんにとってもお母さんにとってもかなりの負担になってしまいます。

 
以前は、わたしも
「納得がいかないなら 納得がいくまで病院を回ってもいい」と他人に話していた時期もあったのですが、今ではそれを反省しています。
むしろ勧めたいのは 眼瞼下垂ってなんなのかを知ることと その上で、わが子についての治療を考えることです

病気ならば治さなきゃ!という思いに駆られる方は多いと思います。
ところがこの病気は風邪や怪我とは違って長いながい お付き合いになります。

こころをおちつけて じっくり とりくんでまいりましょう。
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posted by 大場 美津子 at 08:51 | Comment(0) | 病院のえらび方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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