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2014年11月28日

【参加報告】ピアサポーター研修に参加しました

まぶたの病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)の患者と家族を支援する
NPO法人「眼瞼下垂の会」代表のおーば こと大場美津子です。

少し前の話になりますが
2014年11月15・16日の両日、大場とフレイクの2名で
アステラス製薬株式会社の主催する第29回ピアサポーター研修に参加いたしました。

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ピアサポートという言葉 をご存じない方に簡単にご説明すると
同じ障がい 病気 などをを持つ人同志 仲間=ピア(pia)が
顔を合わせお互いの体験を語ったり聞いたりすることで
その問題に「向き合う力」を得てゆくこと でしょうか。

専門家の診断・意見が役に立つことももちろん多いのですが
心情からくる問題などは それだけでは補完しきれません。

“がん”や“アトピー”などメジャーな病気(?)はもちろん
難病と呼ばれる病気や
他人には公表しにくい状況であっても それは同じ。
「こんな風に悩むのはわたしだけ?」と思ったり
「この悩み、誰にも相談できない」と感じることは、
当事者(やその家族)をとても孤独にさせてしまいます。

それぞれの病気特有の悩みや困りごと、将来に向けての不安などは
「仲間同士」の会に出て話すことによって 
話すだけで「気持ちがスーッと楽になる」という話はよく聞きます。
話しを聞けば「私と同じ」「そんなパターンもあるのね」と思う。
仲間の存在は 自分自身の心の栄養になります。
会って話をすると 元気になる人がとても多いです。

大場の場合も、本当に手さぐり状態で10年くらい前から「オフ会」という名の交流会を開くようになりました。いまさら研修を受ける?って気持ちも心の片隅にはあったのですが、会場に行くと「この道30年」というような活動の先輩が多くいらっしゃっしゃいました。活動10年なんてまだまだひよっこで、自分の考えの浅さに恥ずかしくなりました。

研修にはいろんな疾患の患者会のかたが参加されていました。
当事者のかた、ご家族が罹患されていらっしゃるかたが多くご家族が死去された後も事務局員として残られるケースが多いことも知りました。

患者会を続けてゆくことのむずかしさや
「相談を受ける」ことで感じるストレス等も多く語られました。

講師の先生は、臨床心理士さんでしたが 繰り返し言ってくださったのは
ピアは 解決しようと考えなくっていい
患者会を運営する人が楽しんで活動することが 長続きの秘訣 ということでした。

土曜の午後と日曜の午前中という 短いスケジュールでしたが
たいへん濃密な時間を過ごすことができました。
参加者自身が大変元気になって各団体に帰ることができたのではないかと思います。

わたしも 
わたしにできることって 本当に微々たるものなのですが
それでも、活動を続けることが大切なのだろうと思えました。

会費を払ってくださるNPOの会員さんはもちろん
ブログをみてくださるみなさん、SNSを利用してくださる皆さん、
これからもよろしくお願い致します。



「NPO法人眼瞼下垂の会」のホームページも合わせてご覧ください。
NPO法人眼瞼下垂の会では、会員を募集しています
Facebookにてfacebookページ「眼瞼下垂の会」を開いています。
mixiページ「眼瞼下垂の会」をスタートしました。
(Facebook/mixiのアカウントを持っていなくても、リンク先のページを見ることが出来ます。)


posted by 大場 美津子 at 12:06 | Comment(0) | おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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