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2014年11月26日

先天性眼瞼下垂の発生頻度の話、ふたたび。

まぶたの病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)の患者と家族を支援する
NPO法人「眼瞼下垂の会」代表のおーば こと大場美津子です。

2012年04月27日というから、もう2年半も前なのですが
先天性眼瞼下垂の発生頻度についての話というブログ記事を書きました。
その文末はどなたか教えてください!という泣き言で終わっていたのですが…

書いてみるものですね。
ごく最近のことですが、学術論文を紹介していただきました。
Incidence and Demographics of Childhood Ptosis
論文が発表された時期は、2012年6月なので
ちようど私が泣き言を言っていた頃です。

日本語に訳せば小児の眼瞼下垂症の発生率および人口推計
アメリカのある地域の医師が40年間にわたって「先天性眼瞼下垂」と診断された人を調査した結果の数字から、おおよその発生頻度を割り出しました」という内容のものです。
その地域の眼瞼下垂の事例は、ほぼ一人の医師が診ていたようです。

人口統計に基づいた数値としてデータが算出されている論文です。

もっとも多い単純な先天性眼瞼下垂症は出生842人に1人で発生する
とのことでした。

以前、海外の別の調査で(カリフォルニア州と シンガポール)
それぞれ出生800人に1人 500人に1人 という結果が出ていたのを読んだことがあります。
今回も米国の話ですし、年齢の分布なども違います。
人口10〜15万人程度の一都市の調査ではありますが、
それでも、妥当な結果が出ているように感じました。

この論文、読み解いていくといろいろ面白い話もあるようですが
それはまた、機会があれば。


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posted by 大場 美津子 at 16:22 | Comment(0) | 先天性眼瞼下垂のおはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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