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2013年08月20日

おーば家次男 眼瞼下垂手術記 その7

まぶたの病気 眼瞼下垂の患者・家族を支援しているおーばです。

今回も、2013年8月上旬に実施したおーば家次男の眼瞼下垂修正手術のことを書きます。前回はこちら

今回は抜糸とその際に説明されたことなどを。

8月7日に退院してからも、目薬・眼軟膏や内服薬の管理も
全部本人に任せましたが、思ったよりもちゃんとできていたので
親としては なんだか拍子抜けするくらいに楽チンでした。
数日間は腫れもありましたが、日を追うごとに引いていきます。

8月15日木曜日 次男は帝京大学病院眼科外来を受診。
お盆期間だったので、病院に向かう電車はかなり空いていましたし
外来も半分くらいの先生が休診だったので、いつもよりもゆったりした雰囲気。

あまり待たずに診察に呼ばれました。
先生は、次男の写真を数枚撮りながら 現状を確認。
軽く閉眼させて、今までよりも若干兎眼(閉眼してもまぶたが閉じきらない状態)があることを確認。
下方視(目だけで下を向く)のとき、眼瞼後退によるびっくり目(下まぶたの動きに上まぶたがついてゆかないので、下垂の手術をした側の目がびっくりしたように大きく見開かれること)を確認。

眼瞼下垂があると、視界を確保するために顎を上げてものを見ることがありますが、次男はどーいうわけか顎を引く傾向があります。顎を引き、上目使いでものをみると、眼瞼下垂の症状は強調されます。
次男はこの日の診察の際も、最初、顎を引いたポジションを取っていましたが
この点を先生から指摘され、正面を向くと 目の大きさはほぼ左右差がなくなりました。

そして、今後の見通しについてもお話されました。
次男は今 私と同じくらいの身長です。今後数年間で身長はもう少しは伸びると思います。どのくらいまで伸びるかわかりませんが、背が高くなるということは見上げられるということ。
同じまぶたの状態でも見下ろされれば眼瞼下垂が目立ちますし、見上げると目立たないのです。
さきほどの「顎を引くかどうか」の話にもつながるのですが、周囲から見られる自分の顔について本人にもわかるように客観的に説明してくださいました。

自己を客観視するというのは案外難しいものです。
「自分で鏡で見るよりは、周囲はまぶたの下がりが気にならない」
ということを自覚できるというのは 実は貴重な体験です。

眼瞼下垂の手術の目的は まぶたを挙げて、ものを見やすくなること。
そして、下がっているまぶたをあるべき状態に戻すこと。
でも手術の成否は 患者の満足度次第なのだと思います。
だからこそ、手術前も手術中も手術後も 本人と会話をしながら
納得してもらいながら 進めてゆくのが大切なんだなーと思いました。

後半は、母目線か ナース目線か 患者支援者の目線かよく分からなくなりつつ。
まあ 順調な経過に胸をなでおろし 帰途についたのでありました。

次回は手術から6週間後に再診です。





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posted by 大場 美津子 at 11:43 | Comment(0) | 大場家・次男君の経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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