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2013年08月13日

おーば家次男 眼瞼下垂手術記 その5+おまけ

まぶたの病気 眼瞼下垂の患者・家族を支援しているおーばです。

今回も、2013年8月上旬に実施したおーば家次男の眼瞼下垂修正手術のことを書きます。前回はこちら

さて、やっと入院当日のことを書きます。
(引っ張っちゃってすいません)

8月5日月曜日 次男は帝京大学 眼科の病棟に入院しました。

10年前に入院していた時は私も寝泊りしましたが、
今回はその必要もないので4人部屋に入りました。
この日は翌日の手術に備えた準備の日なので
入室時間の確認や、明日はお風呂に入れないので今日のウチにお風呂に入ってくださいなどの説明を受けます。

患者取り違えの事故を未然に防ぐために、リストバンドだけでなく
足の裏に自分で名前を書いたりするし、配薬や目薬のたびに
自分のなまえを言うなど、過剰とも思えるほどの確認・確認の連続。

そしてこの日の午後、主治医・N先生の診察で
入院前の受診の時の宿題を確認さてることになります。実際には前回受診の時すでに、「二重まぶたの手術だけ」にする気持ちは次男自身の気持ちとして固まっており、それを先生に告げました。

 さてさて、先生も二重まぶたの形成を念頭に再度シュミレーションしてくださったのですが「耳側・・・」と言い始めました。細かな違いは次男にも私にも、よく分からなかったのですが、今回手術をする左目は、現在目尻のほうが若干下がっているとのこと。右目とのバランス的に考えても、左目の目尻の挙筋をほんの少しだけ挙げようかと提案されました。

挙筋を短くすればその分、目の閉じにくさが心配されるのですが、端の部分を少しだけ上げる程度ならば、その心配はほとんどない という説明もしていただきました。
執刀するからには、よりよく仕上げたいという、N先生のこだわりというか、信念を感じました。

次男も、そのほうが見た目に良くなるなら!と先生の提案を受けました。

   ◇        ◇       ◇

わたしは、ブログや掲示板などにアップされる いろいろな方の眼瞼下垂の体験を読むようにしています。
「眼科は、見えればいいだけの手術しかしない」
「形成外科はまぶたの仕上がりのことを配慮してくれない」
という言葉を読むこともあります。
それを理由に美容外科での手術を選択する人も多いと感じます。
眼科や形成外科は、そのような考え方の医師ばかりなのでしょうか。

 患者としてはどんな手術だって「見た目」にこだわりたいし、仕上がりが気になるのは当たり前です。まして、まぶたの手術をするときに、見た目にこだわらずに満足できる人がいるとは思えません。どのように仕上がるか、見た目を整えることも本当に大切なことなのです
 だからといって眼瞼下垂が潜んでいるのにも気づけないような美容外科医は問題外です。(二重まぶたの手術をしても全然効果がなく、別の病院で診てもらって初めて眼瞼下垂と診断されるケース、多いです。)

 NPOを作るとき『日本中の眼瞼下垂患者が苦労せずに手術を受けられる世の中にしたい。』っていう遠大な目標があって。今はまだそれには程遠い。
 機能面も、見た目も、同じくらい大切にしてくれる医師であってほしい。もちろんたしかな技術を持っていてほしい。それに尽きます。
眼科、形成、美容外科と 眼瞼下垂を手術する診療科はあるわけですが、
結局は、どの診療科に行くかではなく、良い医師に診てもらうというところなのでしょう。

 当NPOの今後のありかたとして、「信頼できる医師」を公正な立場で紹介できるような体制を整えてゆかなければと、改めて感じました。

次回は手術当日のお話を書きます。

(つづく)


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posted by 大場 美津子 at 11:56 | Comment(0) | 大場家・次男君の経過 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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