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2013年04月09日

形成外科と美容外科

まぶたの病気、眼瞼下垂の患者と家族を支援しているおーばです。

今日は、病院の選び方というカテゴリから「形成外科と美容外科」について書きます。

眼瞼下垂の手術をこれから受けようとする人にとって
美容外科がいいのか、形成外科がいいのか 
みなさん、それぞれに大いに悩まれているところだと思います。

形成外科と美容外科の関係は、おおよそこの図のようになります。
(かなり大雑把に分類してしまったので、専門家のかたには 不満の残る図かもしれませんが…)

形成外科と美容外科の関係

つまり、美容外科は、形成外科の分野の一つであると言えます。

形成外科の先生には、それぞれ得意分野があります。
乳房の再建に自信のある医師もいれば、
事故等で変形したり欠損した部分を元の状態に戻すことに情熱を傾ける医師もいます。
先天性の疾患を中心に治療する医師もいます。
それぞれの治療分野は、皮膚科や整形外科・外科など他の診療科とも密接に連携し合います。

どの形成外科医も共通しているのは、
「できるだけ、元の状態に戻すために」
「本来の姿に近づけるために」
「本人の望む姿に」・・・という基本姿勢です。
見た目の回復や、本人の要望を叶えることに 力を注いでいるのです。

だから、患者さんに対して
「機能が改善したんだから、見た目のことには文句を言うな」なんてことを言う形成外科医は おそらく、だれ一人いないだろうと私は信じています。

そして、「本人の望む姿に」ということに特化したのが
美容外科だと言えるでしょう。
もう少し、現実に即していうのであれば
美容外科の場合は、「より美しくなるため」の手術が中心になります
生きる為の手術ではないのですが、
その手術を行うことによって、自信を手に入れたり
人生に変革をもたらすことも多いでしょう。
だからこそ、
美容外科には多くの手術希望者が集まります。
現代の私たちにとって、やはり必要な診療科だと言えます。

さて、
美容外科では 保険の適用外の手術が中心になります。
保険の適用されない自由診療ですが、
私たちは(高い料金)=(高い技術)であるように思いがちだし
(高い料金)=(満足のいく結果)とも思いがちです。

ただし、眼瞼下垂に限って言えば
「保険が適用される手術」を行えば 形成外科も美容外科も
病院に支払う費用はほぼ同じです。
ということは。
美容外科であれ、形成外科であれ
その医師が眼瞼下垂という病気をきちんとわかってくれているならば
正しい方法で手術をしてくださるでしょう。

最終的には、患者さんの判断で治療を決めることになります。
ですので
自分のまぶたの状況と、それに必要な治療をしっかりと見極めて 
納得したうえで治療にのぞんでいただきたいと思います。 

今日もお読みいただきありがとうございます。


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posted by 大場 美津子 at 20:03 | Comment(0) | 病院のえらび方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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