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2012年11月26日

眼瞼下垂には手術しか方法はないのか?

まぶたの病気 眼瞼下垂の患者と家族の支援をしている おーばです。

わたしは常々、「眼瞼下垂のまぶたの開きを改善させるためには手術が唯一の方法」ですと申し上げてきましたが、今回は、実は手術以外に眼瞼下垂の症状を改善させる方法があるというお話をします。

眼瞼下垂には先天性と後天性がありまして、実際の患者さんの数は後天性のかたの方が多いのですが、中でも加齢に伴う(老人性)眼瞼下垂は増えているようです。
NPO法人になって、「眼瞼下垂の会」の存在も少しずつ知っていただくようになると同時に、さまざまな方からのお問い合わせをいただくようになっております。増えてきてるのは老年期の眼瞼下垂のかたのお問い合わせです。

高齢化に伴い単純に加齢が原因のものもありますが、血管系や神経系の病気の症状のひとつとして眼瞼下垂になってしまうケースも少なくないです。
症状の進んだ方の中には、必要時には指でまぶたを押し上げたり、絆創膏で瞼を留めながら生活している人も多いのです。すいぶん不便だと思います。

理屈ではもちろん、どのような眼瞼下垂でも手術をすることで瞼を開きやすくすることは可能なのですが、ご高齢の患者さんや、大きな病気の後遺症で眼瞼下垂になっているような場合、手術を受けることがその患者さんにとって 大きな負担になってしまう場合もあるでしょう。

どのような状況であっても まぶたが思うように上がらない生活というのは、その人にとって非常に困難なことです。

そこで、時々お話する要になったのが「眼瞼下垂矯正メガネ」です。このメガネのことは以前から知っていたのですが、小さいお子さんや運動量の多い人には不向きな商品だと思って、これまでほとんど紹介してませんでした。手術が困難な方には かなり有効な方法ではないかと思います。
理屈は簡単で、メガネのフレームの内側に棒状の部品を装着し、この部品で「まぶたのつっかえ棒」をするのです。これを使えば手術をすることなく視野を確保できますし、都度指で上げたり、絆創膏を使うよりはスマートに視野を確保できそうです。

今は扱っている眼鏡店もごく一部のお店に限られています。調整には技術が要求されるでしょうから普及には時間がかかるかもしれません。それでもこれからの高齢化社会で「眼瞼下垂矯正メガネ」を取り扱うお店は 今後増えてくることでしょう。

「NPO法人眼瞼下垂の会」のホームページも合わせてご覧ください。NPO法人眼瞼下垂の会では会員を募集しています。
Facebookにてfacebookページ「眼瞼下垂の会」を開いています。
mixiページ「眼瞼下垂の会」をスタートしました。
(Facebook/mixiのアカウントを持っていなくても、リンク先のページを見ることが出来ます。)

posted by 大場 美津子 at 12:08 | Comment(0) | 眼瞼下垂・ご本人へ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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