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2011年03月02日

家族で分かち合い、のりこえてゆくのです。

おーばです。

先天性眼瞼下垂とはじめて向き合うママに贈る「だいじょうぶだよ、ママ」
「だいじょうぶ」と書きつつ、辛い現実のことばかりを書いてきました。
今回からは 気持ちを切り替えることについて書いてみます。

(今回は ママだけじゃなくそのご家族にも 読んでいただきたいお話です。)

たとえどんなに深い悲しみの中にいたとしても、
毎日の生活は 続いていきます。
生まれて間もない赤ちゃんは 絶えずあなたを求めています。
主婦としての毎日には 休みはありませんし
あなた自身のためにも 食事や睡眠をとることはとっても大切です。

そういった日々の暮らしが あなたに平静な気持ちをもたらしてくれるのならば ひとまず安心です。

心配なのは ストレスから眠れなくなってしまったり 食事を十分にとれなかったり
身の周りのことができない (やろうと思っても身体が動かず、焦ったり落ち込んだりする)
そんなときは 
ぜったいに抱え込まないでください

赤ちゃんのために ご家族のために そしてなによりあなたのために
SOSを出してほしいのです

ただ、往々にして SOSが必要な人ほど 我慢強すぎて
「こんなことくらいで周囲に助けを求めてはいけない」と自制してしまう傾向があると思うのです。
でも
眼瞼下垂っていう病気と付き合う中では
おかあさんひとりが抱えこまないようにするのが大切だと思います。

わたしは
家族の方のサポートが一番大切だと思っています。
おかあさんの話(お母さんの気持ち)をゆっくり話を聞いてあげること
代われる家事はかわってあげて お母さんをすこし休ませてあげること

時には必要な相談機関へ 話をもってゆくことも有効かもしれません。
(地域の保健師さんや 民間の育児サービスの電話相談窓口は有効に活用しましょう)
眼瞼下垂の問題に関しては 私にメールをすることで、
必要なアドバイスに繋げることもできます。

眼瞼下垂は生まれてきた赤ちゃんの身に起きた問題です。
でも たいていのお母さんは赤ちゃんの分まで背負い込んでしまいます。
背負う荷物の大きさは 受け止め方の違いなどでも 違ってくるでしょうが
時に お母さんはひとりでその荷に押しつぶされそうになることもあるってことです。
すこし荷物をおろしてあげる そしてみんなで荷物を分担してゆくのです。

あ、「荷物」と書きましたが もちろん赤ちゃんが荷物という意味じゃありませんよ。
眼瞼下垂自体がお荷物だという意味でもありません。
「荷物」の正体は病気を受け止めきれない気持ち そう 気持ちの問題です。

支える家族(主にパパ そしてご実家のおじいちゃん、おばあちゃん)
もプロではありません。
まして家族のかただって 心配や不安でいっぱいなのですから
そして赤ちゃんのおかあさんには 強くあってほしいと思うでしょうから
時にはおかあさんを叱咤激励したくなる気持ちにもなるでしょう。
でも おかあさんの気持ちが元気になってくるまでは どうか あたたかく見守ってあげてください。

だいじょうぶですよ。
をきちんと乗り越えることで 次のステップにちゃんと進むことができます。
なので 今は おかあさんのことをしっかり支えてあげてください。

posted by 大場 美津子 at 11:40 | Comment(0) | 親と子の問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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