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2010年04月12日

当事者・家族に読んで欲しい本

おーばです。
昨日に引き続き、本の紹介をします。

昨日の本は、内容が難しい部分を含んでいましたが 今日、紹介する本は、2冊とも 読みやすい本です。
そして、お値段も手ごろですので、ぜひお手にとって 読んでいただきたいです。

人はあなたの顔をどう見ているか (ちくまプリマー新書)

人はあなたの顔をどう見ているか (ちくまプリマー新書)

  • 作者: 石井 政之
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2005/07
  • メディア: 新書




1冊めは 若い当事者の方に読んでいただきたい本。
作者の石井政之さんは「顔にあざのあるジャーナリスト」として、数々の著作を持っています。昨日も紹介したNPO法人ユニークフェイスを作った人でもあります。
10代に向けて書かれているので、言葉もとてもわかりやすいです。
外見に悩みを持つ人へのポジティブなメッセージに溢れています


もう一冊は

ジロジロ見ないで―“普通の顔”を喪った9人の物語

ジロジロ見ないで―“普通の顔”を喪った9人の物語

  • 作者: 高橋 聖人
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 単行本





絶版ではありますが、中古本として購入することができます。


この本も 子どもにも読んでもらえるよう、やさしいことばで
難しい漢字には仮名を振っています。
どんなかたにも読んでいただけますが
先天性眼瞼下垂のお子さんのご家族の方に、お勧めしたい。


この本は 外見に目立つ特徴を持っている人が
自らの顔を出し その思いをつづっている本です。

眼瞼下垂は、
手術をすることでその症状をかなり改善させることができますが
それでも 克服してゆかなければならない課題を抱えて、人生を送る
そんな側面をもった病気であると 私は思っています。
そういった状況を本人はどのように感じているのかを知る上で
多くの人に、読んでいただきたいなあと思うのです。


お子さんが小さいうちは なかなか想像するのも難しい、
本人の気持ちの一端を 知ることが出来るかもしれません。

もちろん それ以外のかたにも… 
読んでいただくことによって、当事者と その思いを共有する一助になるのではないか そう思っています。

  ☆    ☆

眼瞼下垂の本というのは 専門書以外にはほとんど存在しません。
しかし、かかえる問題に 似通ったところがあります。
このブログの読者のみなさまにも参考になると思い 
今回は2冊を紹介させていただきました。


posted by 大場 美津子 at 22:30 | Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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