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2010年04月12日

眼瞼下垂の本、ではありませんが。

おはようございます。

今日は、一冊の本をご紹介します。
顔にあざのある女性たち―「問題経験の語り」の社会学

顔にあざのある女性たち―「問題経験の語り」の社会学

  • 作者: 西倉 実季
  • 出版社/メーカー: 生活書院
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本




ユニークフェイスの当事者の苦しみや「生きにくさ」についての研究の成果をまとめた本です。
著者の西倉さんは、いわゆる当事者でも、家族でもありません。
しかし、研究者として ひじょうに深くこの問題を掘り下げています。


「眼瞼下垂」と「ユニークフェイス」は 
抱えている問題には似通った点があると思っています。
とりわけ 当事者の心情には共通項も多いようです。
やや、高額の書籍ではありますが
とりわけ当事者の方が読んでみると、共感できる部分も多いのでは
と思います。

読んでみた感想を、少し。

私は今まで 当事者の方々と 少なからず対話をしてきましたが、
彼ら、彼女らのことを わかった気になっていたけれど
この本を読んでみると
ちっとも理解しきれていなかった…と 思い知ったところです。

でも
当事者のことを"知ろうとする"ことは
私にとって 今後活動を続けていく上でも 必要不可欠なことです。


私の活動は 
先天性眼瞼下垂の子を持つ親の支援からスタートしました。
今大学院で研究をすすめているテーマも
『先天性眼瞼下垂 親の支援について』です。
なので いましばらくは こちらに軸足をおいて やってゆきますが…

当事者のかたからのお問い合わせに いつでも応じる用意がございます。
私は、眼瞼下垂にまつわる活動は一生のしごとと決めていますので、
相談にきてくださった方には(当事者も、ご家族も、支援する方も)
まごころをこめて おつきあいをしてゆきたいと思っています。



posted by 大場 美津子 at 00:00 | Comment(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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