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2010年03月18日

5 先天性眼瞼下垂・もうひとつの手術法

おはようございます

毎日少しずつ、眼瞼下垂の話をしています。

本日は「世界一わかりやすい 眼瞼下垂のお勉強」の第5回目です

先天眼瞼下垂の手術について
昨日は、「眼瞼挙筋を短くして繋ぎ合わせる」方法をご説明しました。

もうひとつこの病気の代表的な手術の方法があります。
今日はその方法をイラストを使って説明します。

ただし、ここ数日使っていたヘルメットだけでは説明できません。

またまた 怪しいモノをご披露します・・・

kasui_5-1.jpg


これは、観光地なんかで顔の大きさに板をくりぬいて
記念写真を撮る あのボードだと 思ってください



kasui_5-2.jpg


そしてボードの裏で ヘルメットの人が
顔を出すところだと 思ってください


先天性眼瞼下垂で、挙筋の機能が低下している人に対して
挙筋を一切いじることなく瞼を開かせる方法があります。


kasui_5-3.jpg

自分のカラダの一部から 眼瞼挙筋の代わりになるものを準備して
もしくは 人工物を用意して
瞼板から眉の上あたりまでその組織をとりつけます
眉をうごかす筋肉を使って、瞼を開かせるという方法です

正面からのイメージは


kasui_5-4.jpg

眼瞼挙筋を使わないということ
眉の上に結び付けていること
本来の挙筋よりは幅の細い組織で瞼を上げているということが
わかりますか。

この手術の方法は 
吊り上げ法、や 腱膜移植法と呼ばれます。
移植に使われる自分の組織というのは
太腿の筋肉の膜を利用することが多いようです。



シリーズでお伝えしてきたイラストで見る眼瞼下垂は
ひとまず今回で完結です。
ご覧いただきまして ありがとうございました!

posted by 大場 美津子 at 05:55 | Comment(0) | イラストで眼瞼下垂を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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