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2010年03月05日

眼瞼下垂と交代性上斜位の関係

おはようございます。

イラストで見る眼瞼下垂シリーズ

今回は、先天性眼瞼下垂のお子さんに現れることのある
黒目の位置の異常についておはなしします。

先天性眼瞼下垂の子を持つご家族から
「ウチの子は斜視もあるようで・・・」というお話を聞くことがあります


まぶたが下がっているほうの目の眼球が 時々、ふっと
上に隠れてしまうのです。
koutaiseijyousyai.jpg



一瞬のことで また黒目は見えるようになるのですが・・・
keido.jpg


また ふっと黒目が上転している瞬間がある・・・
koutaiseijyousyai.jpg



この現象は「交代性上斜位」と呼ばれます。


重度の眼瞼下垂ほど起こりやすい症状で、
「時々、目が物を見るのをおサボりしている」状態とわたしは呼んでいます。
それ以外の時は 両目でちゃんと物を見ているので
交代性上斜位があっても 即手術が必要とはならないのが普通です。

ただし、黒目が上転した状態が長く続いてしまう場合があります。
眼瞼下垂をしている側の目で物を見ることをやめてしまうのです。
これは 視力を形成するための障害になりますので
早めに治療をすることが必要になるでしょう。



posted by 大場 美津子 at 09:00 | Comment(0) | イラストで眼瞼下垂を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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