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2010年03月03日

ウサギの目?のはなし

眼瞼下垂にまつわるいろいろなお話をしています。

今日は3月3日 
桃の節句です。
耳の日でもありますね。
耳の長い動物は ウサギさん



ということで 今日はウサギの目と書いて「兎眼」の話です


   「兎眼」とがん と読みます。

ちゃんと 医学用語なんです。
イメージからすると 赤い目、充血 のことかなあと思う人もいるかもしれませんが 実は 違うんですよ。

眼瞼下垂の手術は、正面からみたときに左右のまぶたが同じ程度に開くように仕上がりを揃えます。
しかし、まぶたの筋肉の働きが正常でない患者さんにこの手術をすると、
目が閉じにくくなるという 弊害がでます。

togan.jpg

特に 夜間眠っていても 薄目を開いた状態にしか閉じず
これが ウサギが眠っているときの目の状態に似ているので
「兎眼」と呼ばれるようになったようです。

実際 角膜の乾燥に悩まされる 患者さんも少なくなく
眼軟膏や点眼薬を使い続けるケースもあるようです。

私の息子も 現在も1ミリ程度瞼があいた状態で夜間眠っていますが
この程度ですと、角膜には問題ないようです。

いずれにせよ 
眼瞼下垂は手術で終了ではなく その後も定期的なケアが必要になります。
途中で通院を本人都合で終了させず 病院との長いお付き合いをしてゆくことが、結局は本人にとっての 良い結果をもたらしますので
面倒に思わずに通院は続けましょう (^^)

結局 3月3日とは あまり関係なかった 兎眼の話でした。




posted by 大場 美津子 at 09:34 | Comment(0) | イラストで眼瞼下垂を知る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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