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2010年02月13日

乳幼児の 眼瞼下垂の診察法


投稿時間:2005/03/27(Sun) 01:24
投稿者名:アイママ

次の検診で何を聞けばいいのかと戸惑いがあります。
 先生は、まずどういった診察をするのでしょうか。

投稿時間:2005/03/27(Sun) 05:06
投稿者名:おーば
タイトル:眼瞼下垂の診察のときのアドバイス
おーばです こんにちは

>  次の検診で何を聞けばいいのかと戸惑いがあります。

それは アイママさんが知りたいと思っていることを 聞いてみましょう。
みなさんそれぞれに 知りたいこと 聞いてみたいことは 違うとおもいます。
あらかじめ 質問したいことを メモにして 診察の時にそれをみながら そして 医師の説明を またメモにとるなどすると あとで「忘れた!」がなくって いいかもしれません。

>  先生は、まずどういった診察をするのでしょうか。

実際に診察している医師の先生に書いていただこうかしら。
以前 書き込んでいただいたこともあったように思うのですが
ログが膨大になりすぎて 探し切れませんでした。
(すいませんが よろしくお願いします)

肝心の診察のときに 赤ちゃんが眠ってしまうことも よくありますが
ふだんの起きている時の写真を数枚とって 持参するといいでしょう。
最初のころの受診は とっても緊張していた思い出があります
がんばって下さい。
投稿時間:2005/03/28(Mon) 01:25
投稿者名:OMA
タイトル::乳幼児の 眼瞼下垂の診察法
OMAです。

>> 次の検診で何を聞けばいいのかと戸惑いがあります。

このサイトを一読すれば、眼瞼下垂とはどういうものか、どんな点が問題なのか、どのようにすればよいのか、の一般論が分かると思います。で、このサイトでどうしてもお答えできないことがあります。
それは、「アイママさんのお子さんはどうなのか?」です。
私は、診察していない以上、お答えできません。
「で、ウチの子はどうなのでしょう?」
これこそが、アイママさんが、主治医の先生に質問すべき内容です。

> あらかじめ 質問したいことを メモにして 診察の時にそれをみながら そして 医師の説明を またメモにとるなどすると あとで「忘れた!」がなくって いいかもしれません。

その通りです。以前は、お母さん方の中には、カッカとした状態で質問される方が多かったです。メモなしでやると、聞き落としたり、忘れたりします。医師によって違いますが、私なんか、質問事項のメモを先にもらった方がありがたいです。
なかには、コンピューターを閉じたあとで「あ、「ついでに」
(この言葉は私は大嫌いです)・・はどうですか?」をする人さえいて、「この人は、後ろで待っている、次の人の目が、さらにつり上がったのを気づかないのかしら? 」なんて思う事が多々ありました
(最近は、「インターネットみたのでそれは知ってます」という冷静、手順のよいご両親が多くなりました。広場様々ですね!)。

>> 先生は、まずどういった診察をするのでしょうか。
> 実際に診察している医師の先生に書いていただこうかしら。

医師によって違うと思います。
以下、私のやっていることを書きます(医学用語の説明は省きます。「お答えしましょう」などで確認して下さいね)。

首がすわらない、生後数ヶ月までのお子さんならば、仰向けのままで、瞳孔がみえているか確認します。下垂している瞼を持ち上げて、眼球に異常がないか確認します。おもちゃを振って、追視するかどうか、眼球運動があるかをみます。
寝てしまうことが多いので、覚醒しているときの写真(両眼のアップ、正面から取ったものが正確に判断できます。)を持参しましょう。携帯のも役にはたちますが、プリントして下さった方が、カルテにはれ、後で比較できます。

首がすわって、立ち抱っこできるようになったら、起こした状態で、
瞳孔がみえているか確認します。瞼の重さのため、通常、仰向けより
下垂が強く見えることが多い一方、眉毛を持ち上げて瞼を開けようとしたり、顎を持ち上げてみようとする動作(これらを「代償動作」といいます)が生じることもあります。これらの検査で、一歳過ぎ(つまり、歩き始めたときに)下垂眼が視覚遮断弱視になりやすいかどうかの予測が立ちます。

1歳過ぎでは、代償動作や眼球運動がかなり分かるようになります。
信頼性のある視力がはかれるようになるまでは、嫌悪反射、追視などで経過を追っていきます。全身麻酔や、手術効果の点などで、できれば、手術を先延ばししたいところですが、代償動作をあきらめてしまったら、視覚遮断弱視予防の意味で、手術の計画をします。
とりあえず、こんなところでしょうか?
posted by 大場 美津子 at 06:46 | Comment(0) | 眼瞼下垂ってなんだろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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