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2010年02月13日

斜視の自己診断法


投稿時間:2005/09/06(Tue) 18:23
投稿者名:K.S
タイトル:斜視
こんにちは。お久しぶりです。
がんけんかすいの広場でこんな事を聴くのも
難なんですが、斜視って口で表すとどういう
感じなんでしょう?
僕最近、片目だと見やすいんですが
両目だとピントが合わないというか、
変な感じなんです。
何か自分で斜視かどうか確かめる方法は
ないでしょうか?

投稿時間:2005/09/07(Wed) 20:27
投稿者名:OMA
タイトル:斜視の自己診断法

> 両方の目で見た時 ものが見にくい
片方の眼ではそれぞれ見え方が問題ないのに、両眼だと見えにくい、ということですね。
まず、考えなければならないのは、不同視(ふどうし)です。
たとえば、右眼が遠視、左眼が近視だったとしましょう。遠くを見るときはもっぱら右眼、近くは左眼になり、他の眼の像はぼやけます。
片眼で、遠く(5m位)と近く(30cm位)をみて、よく見える眼が交代するならば、これです。
次に眼筋麻痺。眼球の筋肉がどれかが動きがおかしいので、どこかの方向を向いたときにほのが2つ(複視 ふくし)に見えます。
1.滑車神経麻痺(上斜筋麻痺)。水平な鉛筆を、右下方視や左下方視で見たとき、上下に平行にずれたり、×(バッテン)になったりします。鉛筆を上に持ち上げた上方視ではずれにくいです。首を左右に傾けると、見やすくなったり、ずれたりします。
2.外転神経麻痺。鉛筆を垂直にもち、左右に動かします。右・左どちらかで、左右に平行にずれます。
3.動眼神経麻痺は、眼瞼下垂を生じるので、基本的には、複視は生じません。
次に、開散麻痺(かいさんまひ)・輻輳麻痺(ふくそうまひ)。中枢性です。鉛筆を垂直にもち、遠くで左右に平行にずれるのが開散麻痺、近くで平行にずれるのが輻輳麻痺。
最後に斜位・斜視ですが、両眼視機能がある場合、目の前で鉛筆を水平に左手でもち、右手でしばらく右眼を隠し、さっと右手を顔面からはずしてください。一旦鉛筆が2つに見えたら、これらの可能性があります。
ただし、両眼視機能がなかったり、二重対応(むずかしいから説明しません)の場合は、これができません。
他人にフラッシュ付きのカメラで写真をとってもらいます。あなたはカメラのレンズを見つめています。そのまま写真を撮るのと、右手でしばらく右眼を隠しさっと右手を顔面からはずして写真を撮るのと、左手で左眼を隠して撮るなど、3通りの方法をしてください。瞳の中央にフラッシュ光の反射がない場合、いろいろ種類はあるのですが、斜視の可能性があるといえます。
不安があったら、眼科にいきましょう。
posted by 大場 美津子 at 06:10 | Comment(0) | 眼瞼下垂ってなんだろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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