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2010年02月07日

先天性と後天性の違い

Q.先天性と後天性の違いはなに?

A.眼瞼下垂の場合、先天性と後天性で一番違うのは眼瞼挙筋の性質です

目の瞬きのたびに伸縮を繰り返しているのが「眼瞼挙筋(がんけんきょきん)」です


先天性眼瞼下垂では
眼瞼挙筋そのものが「繊維化」しています。
例えて言うならば古いゴムひものように あるいは「すじ肉」のように
伸縮性を低下させていたり ほぼ伸縮しない状態である
ということです。
先天性ではまぶたの筋肉そのものが、生まれつき硬い組織に置き換わっているとお考えください。

病院の説明で医師によっては「眼瞼挙筋がない」と説明することがあるのですが、ないわけではなく、変性したものが あるのです。


後天性の場合は
眼瞼挙筋と瞼の組織が外れてしまうことが原因です。
なぜ、はずれるかというと
「コンタクトレンズを長期間使用している」
「目のかゆみなどで 瞼をこする頻度が高い」
「過度なアイメイクの影響」
「事故による損傷」
といった 物理的な原因によるものが大半を占めます。

眼瞼挙筋の働きは保たれていることが多く、
これを手術で繋ぎ合わせることで瞼の機能が改善されます。

もうひとつ 老人性の眼瞼下垂というものがあります
加齢によって、眼瞼挙筋が伸びきってしまったり
皮膚がたるんでしまったり
それ以外にも加齢による「まぶたの開けにくさ」は
すべて「眼瞼下垂」の治療の範疇に入ります。

すべての眼瞼下垂は保険治療の対象になります。
自己負担金は2〜3万円程度です
入院すると 入院に対する費用が発生しますので
実際にかかる費用は 様々です。

posted by 大場 美津子 at 05:02 | Comment(0) | 先天性眼瞼下垂のおはなし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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