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2010年02月03日

手術の時期を決める要因

おーばです。

眼瞼下垂の患者・家族の皆様とお話しをするなかで
日頃感じていること、伝えたいことを
書いております。

今回は
「早めにしなければいけない手術」もあることを
ご紹介いたします。

眼瞼下垂にも
軽度のものから 瞳が隠れてしまうほどの重度のものまでさまざまです。

先天性眼瞼下垂の手術の時期を決めるには
「下垂の程度」が深く関わってきます。

なぜなら

生まれてから小学校に上がるまでは視力が発達する時期です。
ここで一生の視力が決まりますので 
視力をしっかり発達させるための治療が必要になることもあります

・視野が狭いということによる障害(ものにぶつかりやすい、など)

・眼に情報がはいらないと、ものを見る力(視機能)の発達が遅れる
⇒適切に管理しないことで「弱視」になる可能性もある。


大切なことは
瞼を持ち上げる手術をするだけで、もう安心とは言えないのです。

手術の後も 定期的に視力のチェックを続ける必要があります。
もし、左右の視力に差があれば
それに対応した「治療」「訓練」をします。

まれに 手術後の眼科のフォロー受診を止めてしまい
瞼の手術は成功したけれど 弱視になってしまったというケースもあります。

posted by 大場 美津子 at 05:31 | Comment(0) | 眼瞼下垂ってなんだろう | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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