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2017年10月18日

模型はグロいが、役に立つ 1

まぶたの病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)の患者と家族を支援している
「NPO法人眼瞼下垂の会」代表の おーばこと 大場美津子です。

前回のブログでも書きましたが先日10月15日に 第1回の「まぶたの模型作りワークショップ」を開催しました。

しかし、そう書くとかっこよいのですが、
実際のところは、
「粘土をこねながら、まぶたの模型づくりについて考える会」でした。
参加者は、眼瞼下垂の会に入会したばかりの若いママと
2人の男子とともに参加した地元ママ
そして大場 でした。

まずは 眼球を作ってみました
そして黒目の部分をつくって・・・・
(この時点で 紙粘土が手についでベタベタ)

〇〇〇の鬼太郎のお父さんのようなものが、とりあえず完成。

専門書を見ながら 上眼瞼挙筋の形状を粘土で作ってみて
眼球に貼り付けてみたり、
フェルトであらかじめ作っておいたまぶたの皮膚の部分を合わせてみたり
いろいろいじくってみましたが・・・

予想はしていたのだけど 作業は難航しました。
そして、紙粘土は扱いが難しいし 手が汚れちゃうんだよねぇ。
ということで 作業は中断して その後は話し合いになりました。

眼瞼下垂を表現するために ひとつの模型を作るのが最終的な目標だけど
それってやっぱり難しいね ということもわかってきました。

1、まぶたと眼球と上眼瞼挙筋の形状がわかるモデル 
2、挙筋短縮術でどんなことをしているかがわかるモデル
3、筋膜移植術でどんなことをしているかがわかるモデル

最低 3つの「模型」が必要じゃない?
ってことも わかってきました。

とりあえず今回、わたくし含めて全員が感じたのは
「上眼瞼挙筋って、目玉の後ろの方からつながっているんだね〜」
という なんとも初歩の初歩の知識でした。

そして私は この会が終わってさらに考えました。

現時点で手に入る模型をうまく使いながら 
眼瞼下垂の説明に使えるものを作ってゆくほうが 簡単だし現実的だなー

ということでこれを購入することにしたわけです

眼球.png
(続く)

 
posted by 大場 美津子 at 16:50 | Comment(0) | NPO法人としての活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月24日

【眼瞼下垂の会】まぶたの模型を作るワークショップを始動します

まぶたの病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)の患者と家族を支援している
「NPO法人眼瞼下垂の会」代表の おーばこと 大場美津子です。

先日のブログでも予告した、「まぶたの模型」づくりのワークショップ開催です。

<この企画のきっかけ>
眼瞼下垂の活動をすることになって以来、今まで
眼やまぶたを立体的に視覚的に説明することの難しさを痛感してきました。
立体模型があれば一目瞭然で理解できるのに・・・と思っていますが
かの京都模型(人体模型で世界じゅうから評価される会社)にも存在しません。

でも、たとえばフェルトとか紙粘土とかで形を作れば
ああ、これがこうなってまぶたが開くのね〜と実感できたり
挙筋前転法と筋膜移植は こんな違いがあるのね〜と
目で見て わかりやすいものが 作れるかもしれません。

<ほんとうに模型は作れるの?>
ほとんどゼロからのスタートになります。
というのも すいぶん前に一度一人で工作してみたんですがうまくいかなかった。
今もなお どうやって表現すればいいのかも わからないけど
試行錯誤しながら 図工や手芸を楽しむように みんなで
ああでもない こうでもないと手を動かしながら
まぶたの構造への理解を深められたらいいな〜
そして、近況を話し合ったり 悩みを発散したりもできるかな〜
などと考えています。

できるかどうかは わからないけれど
もしこれができれば、各地の交流会に持って行くこともできますし
あわよくば京都模型に売り込みにいくことだってできるかも。
製品化できれば、世界中の眼形成に携わる人への恩恵になる?
・・・なんて野望も抱いてみたり。 

<ワークショップはだれでも歓迎!>
ワークショップは月に1回程度で実施しようと考えています。

第1回のワークショップは10月15日(日曜日)10時〜12時
会場は、神奈川県藤沢市 市民活動推進センターの会議室で行います。
(ご要望があれば、今後出張開催も検討します)

参加希望のかたはこちらからお申し込みください

posted by 大場 美津子 at 09:12 | Comment(0) | NPO法人としての活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月23日

【参加者募集】眼瞼下垂 おでかけ交流会 in 地下鉄博物館(東京・葛西)

まぶたの病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)の患者と家族を支援している
「NPO法人眼瞼下垂の会」代表の おーばこと 大場美津子です。

今回は 眼瞼下垂の会が毎年秋から冬に開催しているお楽しみ遠足の紹介です。
これまでにも水族館や鉄道系の博物館を会場に行ってきましたが
今回は東京メトロの駅に直結している「地下鉄博物館」です。
2部構成ですので、親子さんにもおとなのかたにも楽しめます。

images.jpg

<親子の部>
日時:2017年 12月 3日(日) 10:30〜14:30
場所:「地下鉄博物館」東京メトロ東西線葛西駅高架下
   〒134-0084
   東京都江戸川区東葛西六丁目3番1号
   電話:03-3878-5011 / FAX:03-3878-5012

参加費: 現在NPO会員のかたは 無料(2018年3月までの会費を払い済み)
     新規入会するかた 1500円(入会金+2018年3月までの年会費)
     非会員として参加 2500円
   (いずれも 1家族あたりの金額です)
今回、入館料は眼瞼下垂の会が負担いたします。

参加のお申込みは こちら まで

ご家族連れでおいでいただいて お子さんたちが引率スタッフやパパさんと館内を楽しんでいる間に
ママはゆっくりとお話しをすることができます。
何年も前に手術を済ませたご家族も、同窓会気分で楽しめます。
館内にはおむつ替えのスペースや授乳室もあり、赤ちゃんのお世話も安心してできます。
0歳の赤ちゃんも 小学生・中学生にも お集まりいただけたら嬉しいです

<おとなの部>
日時:2017年 12月 3日(日) 15:00〜17:00
場所:「地下鉄博物館」東京メトロ東西線葛西駅高架下
   〒134-0084
   東京都江戸川区東葛西六丁目3番1号
   電話:03-3878-5011 / FAX:03-3878-5012

参加費: 現在NPO会員のかたは 無料(2018年3月までの会費を払い済み)
     新規入会するかた 1500円(入会金+2018年3月までの年会費)
     非会員として参加 2500円
   (いずれも 1家族あたりの金額です)
今回、入館料は眼瞼下垂の会が負担いたします。

地下鉄博物館は 大人でも楽しめる施設ですが
参加者の顔ぶれ次第では 葛西駅周辺の飲食店に会場を移すかも。

眼瞼下垂の当事者同士の交流の機会というはなかなか得難いものです。
会議室ではなく、町中で集まる「気楽な会」ですので、
当日にご都合のつくかたは、ぜひ参加してみませんか?

参加のお申込みは こちら まで
posted by 大場 美津子 at 22:11 | Comment(0) | 交流会(オフ会)の情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする