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2017年12月06日

<実施報告>眼瞼下垂 ちかはく交流会

まぶたの病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)の患者と家族を支援している
「NPO法人眼瞼下垂の会」代表の おーばこと 大場美津子です。

12月3日日曜日、東京の葛西 ちかてつ博物館(ちかはく)を会場に
眼瞼下垂の会のおでかけ交流会を開催しました。

10時半〜は親子の会でした。
この日のために遠くから来てくださった親子さん、
海外からの里帰り期間で、念願の交流会に来たご家族、
お子さんがこれから手術をするにあたりいろいろ知りたい親子さん
が集まりました。

「ちかはく」は展示物も豊富で結構楽しめる施設です。
お子さんがパパさんやスタッフと遊ぶ間に
ママたちは、いろんな話をたっぷりとすることができました。

今回は17歳になった私の次男も参加してくれました。
伝令役をしてくれたり、ちょっとはお手伝いもしてくれました。
手術後のまぶたのようすをお見せできました。
かつての自分自身もそうだったように、
不安をもっている人にとっては、そこにいるだけでも安心材料になる。
嫌がらずに来てくれて 感謝、感謝。

15時からは、大人の部。
毎回、親子さんとくらべると参加者が少ないのですが
今回は、同年代の女性2人が参加してくださったのがうれしかったです。
都合により親子さんも1組加わって 
またまた いろいろな話をしました。

「正解」のないことも多かったのですが、
考え方・気持ちの持ち方から 実際的、技術的なことまで
じっくり、お話しできて 良かったです。

そして! 来年3月18日(日曜日)に
恒例の東京ウィメンズプラザでの交流会の開催も決定しました!
準備ができ次第、
参加者の募集も開始いたします。

眼瞼下垂に悩むひと 迷っているひとには
この交流会は最高の機会になることと思います。
よろしく ご検討ください。
posted by 大場 美津子 at 22:12 | Comment(0) | おしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月23日

模型はグロいが役に立つ 2

さて、注文していた眼球の模型(というか、教材的なパズルになっています)が届きました。
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うん、生々しい。

早速箱を開けてみます。
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もともと、眼球内部の構造を学ぶためのものなので、完成したらまるで見えないところもやけに精巧に再現されています。

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で、完成したのがこちら

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直径4センチくらいなので、実際の8倍くらいの大きさになるでしょうか。

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まぶたの模型を作るときは、これに眼瞼挙筋や腱板をプラスするといいのかな?

わかりやすいまぶたの模型を作るには
まだまだ勉強も必要。試行錯誤はこれからも続きます。







posted by 大場 美津子 at 08:50 | Comment(0) | このサイトの紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

模型はグロいが、役に立つ 1

まぶたの病気、眼瞼下垂(がんけんかすい)の患者と家族を支援している
「NPO法人眼瞼下垂の会」代表の おーばこと 大場美津子です。

前回のブログでも書きましたが先日10月15日に 第1回の「まぶたの模型作りワークショップ」を開催しました。

しかし、そう書くとかっこよいのですが、
実際のところは、
「粘土をこねながら、まぶたの模型づくりについて考える会」でした。
参加者は、眼瞼下垂の会に入会したばかりの若いママと
2人の男子とともに参加した地元ママ
そして大場 でした。

まずは 眼球を作ってみました
そして黒目の部分をつくって・・・・
(この時点で 紙粘土が手についでベタベタ)

〇〇〇の鬼太郎のお父さんのようなものが、とりあえず完成。

専門書を見ながら 上眼瞼挙筋の形状を粘土で作ってみて
眼球に貼り付けてみたり、
フェルトであらかじめ作っておいたまぶたの皮膚の部分を合わせてみたり
いろいろいじくってみましたが・・・

予想はしていたのだけど 作業は難航しました。
そして、紙粘土は扱いが難しいし 手が汚れちゃうんだよねぇ。
ということで 作業は中断して その後は話し合いになりました。

眼瞼下垂を表現するために ひとつの模型を作るのが最終的な目標だけど
それってやっぱり難しいね ということもわかってきました。

1、まぶたと眼球と上眼瞼挙筋の形状がわかるモデル 
2、挙筋短縮術でどんなことをしているかがわかるモデル
3、筋膜移植術でどんなことをしているかがわかるモデル

最低 3つの「模型」が必要じゃない?
ってことも わかってきました。

とりあえず今回、わたくし含めて全員が感じたのは
「上眼瞼挙筋って、目玉の後ろの方からつながっているんだね〜」
という なんとも初歩の初歩の知識でした。

そして私は この会が終わってさらに考えました。

現時点で手に入る模型をうまく使いながら 
眼瞼下垂の説明に使えるものを作ってゆくほうが 簡単だし現実的だなー

ということでこれを購入することにしたわけです

眼球.png
(続く)

 
posted by 大場 美津子 at 16:50 | Comment(0) | NPO法人としての活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする